東京五輪 環境配慮が未来への遺産に 水素やリサイクル技術 排出量実質ゼロ達成

コメント

注目のコメント

• 志賀 隆蔵

  株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

  ・2021年07月25日

  この素晴らしい取り組みを英語だけでなく、
  世界中の言語で発信してほしいですね。
  特に水素技術はトヨタがレースにも使用しテストを繰り返しています。
  官民あげて様々な持続可能エネルギー体制の構築こそが、
  世界をリードする環境ニッボンになってほしい。
  水素の聖火は小型化技術に興味津々です。
• 新井 祐介

  東京都と埼玉県がCO2排出枠を無償で提供することで五輪をCO2排出実質ゼロに。
  「それってどうなの？」という気がして仕方ないのですが、IOCやらJOCやらと並んで主催側のような顔をしている（細かいことはよくわかってないのですが）東京都がそうやって自分の懐でやりくりするのならまぁいいのでしょうか。
  居並ぶ企業が、スポンサー枠を使って「自分がやりました」感を出していることにはちょっと不満もありますが、結局のところこの祭典がいろいろな取り組みの目標の場であり実践の場としてきちんと活かされた、という意味では、今後これを着実な事業や生活に織り込んでいく足場としての価値があるのでしょう。
• 井筒 義行

  残念ながら水素は化石燃料から作られている。