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スポーツ科学において、競技力とは心・技・体の3要素からなるピラミッドで表されることが多いですが、見落としがちなのは各要素が完全独立しているわけではなく、互いに複雑に絡み合っていることです。体力が向上したことで精神面に脆さが出たり、体力の低下により無意識に技術でカバーすることもあり、要素を分割してそれぞれを独立したトレーニングで向上させた後に足し合わせたとしても、意外と上手くいかないことも多いんですよね。
サッカーではジョゼ・モウリーニョ監督が取り入れた戦略的ピリオダイゼーションという理論がありますが、そこではサッカーをカオスでフラクタルなゲームと定義した上で、心技体(さらにそれぞれが細分化)が複雑に絡み合った生命科学的な集合体と捉えています。
バドミントンでも、日本ではスマッシュ・ヘアピン・クリアー等のストロークを教科書的に教え、アップでもそのような確認から入り(基礎打ちと言います)、それぞれの制度を高めることが多いですが、実際のゲームではコート内の空間を突く名前のないストロークの応酬となります。
論理的な人ほど、各要素を分割する考え方に囚われがちですが、行き詰まった時は各要素がお互いに影響していることに目を向けることも重要だと考えます。
それにサッカーにカオスとフラクタルが絡むという不思議な世界を垣間見たので今度調べてみようかな
技術の進歩で収集できるデータの種類も増大している中で、ポイントは情報の取捨選択と使い方になってくるわけですね。
確かに、データや数字で表すことが出来ない点もスポーツには多く存在しますが、今やこの現代科学。人間が行う様々な行動の一つ一つが解析され、「なぜそういった動きをするのか」が筋肉や神経伝達の類から解析されるようになってきました。
そういった意味で、この、コロナ禍はアスリートにとってその競技に対する知識や備えを蓄える、良い機会隣、新記録等連発しているのではないかと考えます。
練習で体に動きを覚えさせて試合でそれを発揮する、と単純に考えるとそうした方向の方が余計なことを考えず、集中できるのかも、とも思いました。
コロナ禍でより頭脳戦が加速しているのですね。時間がある分ビジネスも色々リサーチしないと。
企業、組織、個人に対して、データで自分を客観視できないと成長できません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません