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よくスポーツ漫画ではここぞという場面でこれまでの練習の思い出や競技外のエピソードが回想されるシーンがありますが、実際はそれだとベストパフォーマンスは出せないことが多い気がします。
良いときの感覚を試合後に1度言語に変換して、次の試合に入るときにその言語を再び感覚に変換すると安定したパフォーマンスが発揮できますが、なかなか継続することが難しいです。
話は変わりますが、スケートボード選手の「せっかくの舞台だから、これまでにやったことのない技を試す」という発想は驚かされました。これは世代なのか、競技から来るものなのかわかりませんが、「攻撃は最大の防御」ここに極まれりという感じです。
多くの場合、認めたくない姿は、それまで自分がばかにしたり蔑んだりしてきたものだったりする──。為末さんのこの言葉に、とても納得しました。
確かに、自分に照らし合わせても、弱い部分を人に悟られたくないから、無意識のうちに「嫌な自分」の映し鏡として他者を攻撃してしまうことがあったかもしれません(今も弱さとしっかり向き合えているかはわかりませんが)。内省を促される、インタビューでした。
おっしゃる通りですね。才能に恵まれ、努力のできる人であっても、完璧な人間はいません。リーダーシップにも共通する示唆があるように思います。
リーダーシップにおいては、特に今までは『強いリーダーが全体を引っ張る』ことのみリーダー像として、強調されてきましたが、リーダーシップにも色んな形があります。
『サーバントリーダーシップ』と言う言葉もあります。メンバーのサポートをするようなリーダーのあり方です。
『共感型リーダーシップ』も注目されています。この場合、弱いことや、素直に助けてといえることは、プラスに働きます。
非常時に上にドーンと座っていてもダメな場合もあります。
前例のない非常時には前線でプレイヤーとして背中を見せることも必要でしょう。
自分の弱さを認められるのは、客観視ができていると言うこと。
柔軟であることは、変化に強いということ。
かつてダーウィンも言ったように、強いもの賢いものが生き残るのではなく、変化に対応できるものが生き残るのです。
そういえば、私たちを苦しめている新型コロナウイルスは、宿主なしでは生きられない弱い存在でありつつ、よく形を変えるRNAウイルスで、今も変異株の猛威に我々は晒されていますね…
この言葉が全てのような気がします。
自分の心配事や弱さを認められれば雑念が排除され、良い結果につながり、それを人は「メンタルが強い」「勝負強い」と表現します。
オリンピックを見ていても、結果を出している選手がどれだけコロナ禍という未曾有な状況をある意味受け入れ、変化に対応してきたかがインタビューや特集などで分かりますよね。
アスリートだけでなくビジネスの世界でも、自分と真正面から向き合い、できないことを認めたり、弱さを曝け出すことが大きな成果を出すための最初のステップなのかもしれません。
世界選手権で2度のメダリストになった方ですから説得力が半端ないです。
同じ頃、ロシアでは日本人を含む多国籍なメンバーで閉鎖環境実験が行われました。ここでは文化、慣習、そして言葉の壁を乗り越えて、チームビルディングが出来るかを見ていましたが、日本人被験者は途中で耐えられなくなり、脱落したことを記憶しています。
為末さんのインタビュー記事を読んで、メンタル管理においては宇宙飛行士にも似ているなと思いました。閉鎖空間、限られたメンバー、そして宇宙という逃げ場のない空間・・・トップアスリートもそうですが、まず自分自身をよく知り、相手の話を聞く力がある人たちだと感じます。
為末さんは質問に対する返し方にも触れていましたが、先日の五輪サッカー南ア戦前の吉田麻也主将の記者会見は、それを象徴する場面がありました。南ア選手にコロナ感染があり試合が危ぶまれていた頃、海外メディアは容赦なく「南アフリカの選手と濃厚接触するかもしれない。これは安心安全にプレーできる環境だと思うか」と質問をぶつけてきました。吉田選手は間髪おかず「イエス」と答え「(プレーする)イタリアでも1年間、ポジティブが出た選手は外れる形でやってきた。個人的にはまったく問題がない。ホテルでも非常にに厳しいルールで生活している。今のところ危険を感じることはない」と前向きに返しました。さらに会見の最後「今日がいちばん危険だと思う」とユーモア交え締めくくった点で、その場をイイ意味で支配したと思います。
共有項は、自分と向き合い、周りの状況も冷静に見えているヒトだと思います。五輪で結果を残したトップアスリート、試合後に掲載される人物像や努力の過程を追った記事に、強さの背景が記されていて、注目しています。