｢有効性は50%｣中国が"効かないワクチン"を世界にばらまき続ける本当の狙い - 途上国が中国製に頼るしかないワケ
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注目のコメント
中国製のワクチンがイマイチなのはかなり知られてきていますが、イギリスの再流行がピークアウトした(7/17頃)ことはまだ一部にしか知られていないようですね。
記事では夏に10万人、下の専門家は20万人なんて予想をしていますが、イギリス内でも先に流行しはじめたスコットランド(7/2頃)がピークアウトを既にしていたので僕はイギリス全土のピークアウトも近いと見ていました(思ったより1週間くらい早かったですが)
https://newspicks.com/news/6028503?ref=user_3372374効果は良くても高価で扱いずらいmRNA、アメリカが最近までワクチン外交に消極的などの中、途上国に食い込んだ中国。効果がイマイチで感染が収まっていないセイシェル、モンゴル、チリなどの例が記事では紹介されている。それらの国の国民はどうとらえているのか。手をさしのべた中国に感謝しているのか
