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毎週、1万字を超えるロングリードな「週刊だえん問答」。冒頭での時事ネタから、特集のテーマに切り込んでいく内容もひとつの醍醐味です。今週は、まさに話題の東京五輪の開会式の話題から、今回のお題「Can sustainable investing work?」へと論点が展開していきます。
また、「週刊だえん問答」の書籍化第2弾となる『週刊だえん問答・第2集 はりぼて王国年代記』も明日27日から発売。すでに一部店舗では販売が開始されているほか、Amazonでもお買い求めいただけます(https://www.amazon.co.jp/dp/499112607X/)。
そして、Quartz Japanでは、本日26日20時から、刊行を記念した無料のオンラインイベントを開催。参加される皆さんからの質問・疑問・感想を、直接ぶつけるかたちで、お時間の許す限り、若林さんに答えていただく予定です。
👇詳細と参加申込は以下から。どなたもご参加いただけます!
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nrBVWh4XRqqL7va3Gg7NBg
最後に、、、Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!
登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/
デジタル社会の原理はリテラシー=「何を知っている・何を考えている」よりもコンピテンス=「何をやっている・何ができる」である、というのもうなずけます。ソーシャルメディアでインパクトが発揮されるのも、知識の伝搬ではなく、行動の連鎖。行動してこそ、はじめて自分の言葉で語れる。
これを企業のESGの文脈で言い直すならば、うわべでない持続的な価値創造ができているかということ。考え方というより、事業やサービスそのものがサステナブルな社会の構築につながっているのかがより問われていきますね。
「日本の組織におけることばの貧しさは、お話にならないレベルのひどさだと思います。それは、ことばを外に丸投げしてきたことの当然の帰結ですが、それがもたらしたさらに根源的な問題は、それが自分のことばではないので、誰も、そのことばを支えるべく行動をしないことです。つまり、このやり方をしている限り、どこにも「やましさ」や「後ろめたさ」が発生しないんですね。」
何かを語ること、象ることの切実さというものをもう一度考えなければならないのだと思うのです。語れないことはある種の倫理性を喪失していくことになる。なぜならば、それはありきたりの語りの外側にいる他者を、気が付かないうちで排除し続ける想像力の欠如をもたらすからだ、ということ。
加えて、この上でオーセンティシティの可能性についても考えるべき点があるように思いました。オーセンティックであることと、連帯に開かれていることは相矛盾するようで、実は相通じるものではないか、と思うのです。