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座礁事故から1年…現地を支え続ける商船三井、在住日本人が明かすモーリシャスの今 - ABEMA TIMES

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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    商船三井は法的には責任を負う必要はなく,むしろスエズにおけるエバーグリーンの対応の方が普通です.しかし,同社はそれでも「モーリシャスの環境、人々の生活に大きな影響を与える事故。用船者である我々が社会的責任を負うことは当然。しっかりと前面に立って対応しなければいけない」ということで援助を続けています.コロナ禍でなかなか大変だったというのも仄聞しますが,こうやってしっかりした対応をする企業だというのが伝わってくれるとよいと思います.

    #それにしても,WAKASHIOの事故からまだ一年しかたっていないんですね.いろいろありすぎてずいぶん昔のことのように思えてきます...


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    もう1年なんですか。。。


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