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グーグル銀行がコンビニ銀行を脅かしかねない訳

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  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    ビジネスモデルには賞味期限があります。

    古くから営んできた預貸金利鞘モデル、ATM手数料モデルも登場してから20年が経ちました。
    Plexの成否にかかわらず、ビジネスモデルの見直しは必須の検討事項です。


注目のコメント

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    東洋大学 教授

    コンビニATMは送金に利用する人より圧倒的にキャッシュポイントとするユーザーが多いから、グーグルバンクがコンビニバンクを凌駕するというのは、この論考の思惑通りにはいかないと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    見た目の手数料を上げれば独禁法に即触れますが、GoogleやAmazonの戦略の基本は見た目の手数料が下がるので今の独禁法では対処できない。ただし、供給側は徹底的に絞られるのでどんどん競合がいなくなる。結果としてGoogleやAmazonが強くなる。だからアメリカは法改正や規制当局の人事を強化して規制してくるのでしょう。

    "「大手IT企業による消費者金融参入の影響の調査」も含まれている。アメリカでは今後、Plexのようなサービスは規制されるのかもしれない"


  • ITベンダー データサイエンティスト

    コンビニ銀行の主要な収入源は、現金引き出しの手数料。
    今現在でも、ネット銀行などで手数料の無料枠を活用しようと思えば、できます。(私は数年、手数料は払っていないな…)

    とすると、コンビニ銀行を真に脅かすのは、国民のマネーリテラシ向上なのでは、と思ってしまいます。お金の教育に国も力を入れ始めている。
    グーグルのような黒船は関係なく、ユーザの利便性を深く考え、サービス提供できる銀行だけが残っていくのではないでしょうか。


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