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「仕事上手の共通点」三流は妥協し、二流は論破したがる、では一流は?

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  • image Falls 代表

    事業部で行われる会議の報告書の表紙。に、ワザと隙を作って上司に提出していました。95%できたところで空白を開けておくのです。
    一筆入れたがる上司で、どう書いても訂正が入る。時間短縮、一石二鳥。


注目のコメント

  • 外資系製薬会社 Stat programing, Senior Specialist

    内容を
    「自分の意見と異なる意見を言われた時、どうする?いつも妥協して受け入れるだけはマズイよね。でも感情的になって論破しちゃうのも良くないわ。本当に大切なことは、そうなった時のために事前準備をしておくこと。つい感情的になってしまうシーンや、その時に自分がどのような行動を取ってしまうのか、私(筆者)は分析したわ。その分析に欠かせないのが【俯瞰力】よ。」
    と言うふうに読み取りました!
    私にはよーく読む必要がございました!

    流石にね、「妥協」「論破」「俯瞰力」だと、俯瞰力だけ浮いていると思いました。3つ目もアクションになっていて欲しかったです。この記事が必要な人は一流じゃないわけだから。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、立場によりけり。

    論破が良い場面もあるよね。それは、例えば経営者が取締役会で自分のビジョンを貫き通したい時に、一般論で否定してくる他の取締役たちを熱意と論理で突破することは経営者として間違ってないと思います。

    この記事で言われていることは、組織の中で中間管理職としての在り方かな。経営者として突き抜ける意味での一流は、必ずしもこの記事のような人ばかりではない気がします。


  • Adecco Japan キーアカウント事業本部長

    論破。これまでの経験を振り返ると、論破されて自分事として受入れる、またそれをきっかけに何かを主体的に行動することは少ないと感じている。
    論破されるよりも普段の関係性の中の信頼からの方がよっぽど腹落ちが出来るから不思議だ。
    よくよく人間は感情の生き物なんだなと思う。
    腹落ち、納得、自分事に繋がるのは何なのか。
    ・その人との信頼関係
    ・自身が自ら体験した際の気づき
    つまり、やるべきは論じて相手を突破するのではなく、普段の発言や行動の中で信頼残高を貯めること。そして、実体験による気づきの機会を作ること。


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