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プラ肥料殻流出、難しさ浮き彫り 国や農業者ら議論 対策まとまらず

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  • メーカーさん出てきてないんですね。
    これ、コストの問題も大きいんでは。まともな価格で買ってくれれば、技術的にやりようはあるように思います。

    農業資材の関係、あまりに儲からないんで。新しい技術、提案しにくい現状があるようです。


注目のコメント

  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    プラスチックという事を認識されていなかった事は驚きでした。
    プラ肥料を事後回収となると非効率な上、
    全量回収は不可能でしょう。
    生分解性にしても毎年利用するのであれば分解が間に合わない。
    抜本的な対策が必要としか思えません。

    全産業における産業廃棄物発生割合で約20%。
    農業・林業は合算されてしまい正確には分かりませんが第2位。
    重量にして約8,000万トン。
    この量は建設業とほぼ同じ量で推移しています。

    農業はプラスチックを多用する事が多く、
    塩ビ比率も高く再資源化に不向きなものが多いのも特徴。
    これを機に産業廃棄物発生量統計も、
    林業と合算するのではなく農業単体で数量出すべき。
    農業従事者の70%は65歳以上とも言われ高齢化が顕著。
    環境面も含め情報共有のあり方も変化が必要だと考えます。


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