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「微アルコール」が酒類市場で広がるワケ

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  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    先日も下記記事が報じられていましたが、アルコール度数1%以下の「微アルコール」が続々と登場しているとのこと。
    背景にはコロナ禍で健康志向が高まっていることが挙げられています。

    【「微アルコール」飲料、続々登場 度数1%未満で健康意識】
    https://newspicks.com/news/6012611

    一方で、比較的度数の高いお酒のラインナップが増える傾向も引き続き見られますね。コロナにより家でお酒を楽しむ人が増え、商品展開も盛んに行われているのだろうと思います。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    世代によって意見が異なりおもしろいですね。私は微アルビールを自宅に炭酸水と同じ感じでストックしてます。疲れた時は微アルを飲んでお風呂入って即寝。まだ仕事できそうな時は炭酸水飲んでもう少し頑張ります。最近の自宅でのお酒シーンは本当に二分していて、普段は上記。飲みたい時は高アルコールの嗜好的な蒸留酒をちびちび飲む生活です。


  • 微アルコールはいいけど、なぜビールなのか不思議やね。
    微アルコールを求める層は、そもそもビールの苦味があまり好きではなくて、果実酒なんかを求めるように思うけどね。

    それと、微アルコールを求める人は健康志向だからではなくて、酔ってすぐ眠ってしまうことになると時間が勿体ないからとか、そっちの方が大きいように思うね。


  • 海外 寿司職人

    ノンアルコールは美味しくないんですよ、結局ジュースと変わらないので。
    一時期アルコールの代わりにノンアルコール試しましたが、何一つ満たされなかった。
    どれだけ味を似せてもアルコールが僅かに入ったほうが満足する。

    ビアリーの第二弾はヒューガルデンを感じさせるフレーバーが入ってて、スッキリしてて後味に薫る。

    これは絶対売れると思いましたが、まだスーパーで置いているとこが少ない。
    今後1%ぐらいのアルコール類は増えると思います。


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