杉田官房副長官が在任3134日で歴代最長に
NHKニュース
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杉田官房副長官の在任期間が今日で3134日となり歴代最長となりました。
杉田官房副長官は警察庁出身で、内閣危機管理監などを務めたあと第2次安倍内閣が発足した平成24年12月に事務方トップの副長官になられたそうです。
また、「杉田氏は、各府省庁の調整役を担っていて新型コロナウイルス対応では、東京と大阪での自衛隊によるワクチンの大規模接種を主導したほか、東京オリンピック・パラリンピックの感染対策なども担当」されているという事で、大変重要な任務を遂行されていらっしゃいます。