「なぜ日本国民はここまで五輪にネガティブか」 来日の米紙記者が考察した違和感の正体
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五輪ネガだった人がポジ反転するの認めん、というポジ側の反応がある。
五輪開催に関わった人、ポジで心待ちにした人と、ネガ発信した人との溝は深い。
その溝は性別、世代などより深い、社会に対するネガポジの断絶になるとおもう。
五輪後に溝を埋めることは重要課題。ポジ側はネガポジ反転した人を歓迎すべき。
でもネガだったネットの履歴は遺る。ネガはネガのまま五輪を楽しまないほうがその後の人生はラクかもしれない。
いや反転する人は、ネガだった心理的過去をやすやすと消せるタイプかもしれない。それは強い。
(この記事とは関係ない)
注目のコメント
なるほど、オリンピックの開催是非というより、今の社会に対する鬱憤が溜まっているのですね。
やることひとつひとつに対してケチつける意見や報道が多いですが、これはオリンピックがこの上ないタイミングで格好のネタになっているというだけで、オリンピックがなければないで他のことや人に向かっているのでしょうね。