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コロナ禍五輪でも声上げぬアスリート 元ラグビー代表・平尾氏が苦言「責務果たせ」

東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
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  • 株式会社M&A DX 代表取締役 / Youtuber / 公認会計士

    いつまで日本と中国の言い間違いを気にしているんだというキモさと、五輪が仮に商業に振り切れていたとしても始まったんだからガタガタ言わずに楽しんだ方が幸せ。


注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    オリンピックが世界選手権と大きく異なるのは、その開催目的が世界一のアスリートを決めることではなく、卓越性・友愛・尊重を理念に置いた平和の祭典であることです。だからこそ、難民選手団のような純粋な競技力以外の枠も取り入れられています。

    しかし、日本のアスリートがオリンピックに出場するためには、幼い頃から多くのものを犠牲にして競技に取り組まなければ、圧倒的な選手層の中で勝ち上がることは極めて難しい現実があり、上記のような基礎知識さえ十分な教育が施されていません。
    そのような環境に置かれた選手達は、競技外の社会的な問題に対して自身の意見を発信する力は乏しい場合が多く、今のスポーツ界の大きな課題だと感じています。

    私は幼き日にJリーグを見てサッカーを始め、バドミントンに転向しましたが、スポーツ選手は子供達のヒーローなんです。そのヒーローが、多くの人々に関連する重要な社会問題について口を濁していたら、子供達を失望させてしまうのではないかと思っています。
    社会とはどのようなもので、オリンピックはその中でどのように位置づけられるのか、金メダル獲得のその先に何があるのか、トップアスリートにはこういったことを育成年代から伝えていく必要があります。

    ちなみに、パラ競技の場合は良くも悪くも選手の母数が少なく競争率が低いので、社会経験のある選手が多く、それは1つの魅力だと考えています。
    しかし、東京パラ招致に伴い、最近はパラ選手でも大学の特待生制度や企業のアスリート雇用制度が整備され、競技環境は充実しつつあります(むしろそれくらいしないと国策で強化している他国に勝てない状況)が、社会経験不足から競技外の力が育ちにくくなることを危惧しています。


  • ぽた〜じゅ屋 代表

    アスリートがご自身と同じ意見(オリンピック反対)だという偏った考え方を感情的に述べられているようで、インタビューの相手として相応しくないと思いました。
    専門的な話というより、個人的な感想であってオリンピック反対派を喜ばせたいための記事。

    諸々憤りを感じることはありますが、一般の人の「人生をかける」はオリンピアンのそれとは違います。飲食店も多くの人には十分な補助金が出ていますので、今年はそれで凌ぐことも出来ますが、アスリートにとっての一年間は重みが違うと思います。


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