科創板にAI企業上場1号なるか。100億円赤字の「クラウドウォーク」審査通過
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注目のコメント
長きにわたり、AI企業の評価額は売上高とかけ離れた状態が続いており、これが上場を阻む要因になってきた。AI分野では依然として激しい競争が続いており、各社は少しでも優位に立とうと、大量のリソースや資金を研究開発に投入し続けている。
中国国内産業も急速な成長が続いている中、市場規模拡大成長容認から一定の消費者保護の動きに変わりつつあります。その中で政府の方針にきちんと従い成長する企業は成功を成し遂げ、一方衰退する企業も山ほど出てくるでしょう。
売上に対してこの研究開発費率で上場の可能性があるんですね。
いくら情報開示を適切に行ったとしても、投資者、債権者保護の観点から無茶ではないでしょうか。
金融市場を混乱させる要因になるとしか思えません。