開会式ピクトグラムの“中の人”たちはだれ？記者会見のシュールな写真がこれだ
ハフポスト日本版
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コメント
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バドミントンのパート以降、
ピクトグラムの中の顔が見えた人も多いのでは？
予算を掛け、無駄に豪華になる流れ中で、知恵を絞ったこのコーナー大好きです。
どんどん壮大で現実からかけ離れてた流れもあるので良かったと思います。
スマートじゃないところも逆によし
誰でも出来るけど、誰もやらない。
そして、やりたくなる。
次の日、学校やったら絶対仕込んで行ったなぁ
非常口とかやって滑ってたやろなぁ
注目のコメント
スポーツピクトもそうですが、「トイレのピクト」も東京オリンピックがきっかけで世界的に広まったという話しを大学のデザイン概論で習った記憶があります。田中一光氏デザイン。
この歴史的文脈をピクトマンという親しみを感じる手法で昇華するなんて素敵だわ〜
ちなみに今大会のピクト（静止）を手掛けられたのはグラフィックデザイナーの廣村正彰氏。それに動きを加えたのは映像デザイナーの井口皓太氏。1964年の東京五輪で初めて導入された、というのを昨日初めて知りました。それぞれの大会の歴史から"動くようになった"という流れでどうするのかと思ったらの演出で、観ていて面白かったです。
記者会見ではこの後顔を出していらっしゃったようですね。一番印象に残ったし、ハラハラしながら見ました
10番目でラケット取りそびれたときはどうなるのかと思いましたが、すぐにリカバリーできて良かった
