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日立、EV部品生産6倍に 日米中に新工場

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    先日もあるクルマ部品関連の業界団体幹部と話しました。大きなマーケットである米中、欧州市場では確実にピュア電気自動車のシェアが高まっていきます。

    日本の部品メーカーの中でもエンジン関連の部品メーカーは業態転換を余儀なくされます。モーター車への転換に一見影響を受けないサプライヤーも、次世代車対応が遅れると、自社の競争力は一気に無くなってしまいます。

    日本の屋台骨を支える自動車産業が曲がり角を迎えているのは確かです。モノづくり日本の底力を見せてほしいと切に願います。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    EVの主要部品である車載電池については、現時点で見込まれる2030年の日本国内の生産能力は欧州の1/18だと言われています。
    おそらく他のEV向け部品についても同じような傾向があるのではないでしょうか。

    日本電産は他のサプライヤーと一緒になって中国にサプライヤータウンをつくろうとしています。
    日本の自動車メーカーも生産の7割以上は海外ですから、部品会社も海外での生産を進め、海外メーカーも含めた新規の販路開拓が必要だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日立Astemoの動向。ホンダ系との3社統合だったり、日立は元々日産と近しいのでそれら向けの売上が大きい。両社ともグローバル展開するが、改めて日米中で大規模に投資をするということは、欧米やトヨタ向けをどれだけ取れるか。

    一方で、モーターやインバータ、車載電装という文脈では、日本電産も気になる。
    日本電産は、ホンダからホンダエレシス(現日本電産エレシス)を買収。ECUや、制御を必要とするEPSやABSなどの車載電装系を扱う企業。モーターは言わずもがな日本電産の十八番。様々な方式、サイズがあるが、買収でどんどんポートフォリオを拡大しているし、車載向けは最注力領域。
    そしてモーター制御だけでなく様々な電動化でインバータの役割・需要が増している。自社で半導体をガッツリ手掛けていく可能性もあるのではないだろうか?


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