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#キャリアコンサルタント
今回の制度は、「連携推進法人」内で開設する科目を「自ら開設した科目」とみなして良いとするもので、これによって単位互換のメリットは大きくなるでしょう。
各大学にとっては、おのおの得意分野の科目を提供することが可能になり、教員負担の削減にもなります。学生にとってはより専門性の高い授業が受けられるようになります。
さらに、単位互換は学生がその授業を受けるために、わざわざ移動しないといけないという物理的な壁もありましたが、これもオンライン授業の活用により一定は解消可能です。
オンラインを活用すれば大学が提供できるサービスの幅はより広がると思いますので、「対面orオンライン」という対置ではなく、幅広な議論ができるといいですね。
International A-Levels やInternational GCSEカリキュラムにおいて、一般的な学校はA以上を取得する生徒が高くても4-50%なのに対して、当校では75%を記録したのだ。
そして授業時間はなんと半分。
つまり効率的に学び、成果を出し、好きな事を徹底的に探究するために課外活動に没頭できる時間を生み出しているのだ。
オンライン教育で学びを効率化し、課外活動や探求は対面で行う。
これからの時代はハイブリッド教育が主流になるだろう。
ただ、授業を一方通行の放送型だと盲信してしまうと教育の本質を見誤ってしまうリスクもあると思います(この記事がそうだと指摘しているのではなく、一般論としてです)。
自分は今学期(私の意志ではなく)学生からの強い要望があってハイブリッドで開催しました。同級生同士で疑問に思ったことを教え合う、一緒に作業する、場を共有する、ライバルと密かに競い合う。それも価値だと思うので、それをどの様に演出できるかがとても難しいと感じています。
電気回路の授業だったのですが、「スミスチャートって、アマチュア無線家が計算が面倒だからって作ったんだよね~。プロじゃなくてアマチュアが作っちゃうってすごくない?あ、自分も一アマ持ってるんだけど、誰かこの中に無線部とかいる?あれ、いない?いやー、流石にここでアピールするのは恥ずかしいわなぁ。あはは。」とやったあと、「せんせ、自分アマチュア無線部っす」とこっそり来てくれる、あの空気感はやはり対面ならではですよね。
やはりログが自動でとれるオンラインは色々な可能性があるように思います
自宅でテストをオンラインで受けるとカンニングとか替え玉とかあるのでは?と思われていたところから、カメラをつけて全録するとむしろ不正は起きなくなる
やり取りも記録されれば印象だけで決まっていた「授業参加点」もある程度デジタルに評価されるし、改善のアドバイスも適切にできそう
何より地理的制約を超えて海外だろうとぱっと繋げるってのはインパクト大きいですね
実は、大学設置基準で、「卒業要件として単位認定する科目は自ら開設しなければならない」と定められている。
下で記事で書かれている制度改革は、「大学等連携推進法人」内で開設する科目を「自ら開設した科目」とみなして良いとするもの。
しかし、大学等連携推進法人は、複数大学が参画する一般社団法人から文部科学相が認定するという手続きが必要。
大学同士で合意すればいいではないかという気がする。
もっとも単位数上限はあってもいい。
コスト圧縮のために、安易な単位互換が行われる可能性もあるので、、。
授業が詰まっていると15分しか移動時間がなく、よく走っていました。
物理的な移動時間がなくなるというのは、本当に革命的な出来事で、職業の授業では、企業の方にリモートで来校して講演をしてもらっていますし、
もし私が英語の教師なら、海外の学校と連携したいです。
それこそ、お互いウィンウィンなので、一度連携協定さえ結べれば、無償で、ほとんど労力はいらず、毎回でも接続できるように思います。
英語圏のネイティブで、日本語を勉強している大学生と接続してもいいですし、
非英語圏で同じくらいの英語レベルの学校と繋いでもいいですが、本当に、革命的な授業の変革になると思います。
今後、少子化に伴い必要な高等教育の数は減少して行きます。その反面、世界の技術は高度化し、更には学際分野から新たな学問が日々生まれています。隣国では人口と技術力も増大しており、もはや教育については後塵を拝していると言って過言ではないでしょう。先進国では軍や企業・政治の上層部に求められるのは大学院卒です。大学卒は学歴としては不十分であり、この点でも大卒偏重の日本は取り残されています。
この時代に求められているのは、より質の高い少人数教育です。高等教育ではディスカッションやディベートが重視され、成果はテストではなく論述にて測定されます。これが日本人に欠けると言われる発信力や議論力につながります。大人数での講義はもはや、高等教育以上では「教育的コストパフォーマンスの良いもの」ではなくなってきています。
大人数での講義の大きなメリットは、画一的な基礎知識、つまり質より量を求めたいシチュエーションにおいては情報を伝えやすく、学び手側の知識の画一化をある程度図れるという点でしょう。その意味で、大学教育においてもまず「面」の教育となる講義などは大人数で行われることになります。そしてこの様な面の教育は、今後ICTにより場所・時間を選ばず受けることが出来る様になっていくでしょう。現実として、海外大学では既に進んでいる取り組みです。
更には若者は減少していく中、大規模な講義が乱立している現状のシステムは非効率的です。それぞれの分野においてより深い知識を持ち、伝える力に優れた講師のみが「伝え手」として生き残って行くとすれば、この様な取り組みをより加速させなければ、日本の、更には地方の教育はガラパゴス化していきます。
まだまだ初歩的と言わざるを得ませんが、教育法制の改革含め、大人数講義の共有・開放を急速に進めて行く必要を感じます。「どの大学を卒業したか」の価値は、今後「どんな質の高い少人数制教育を受けたか」にかかり、更にそれは大学院により深められるものとなって行かねばなりません。
教室では感染症対策をしながらグループワークにしする時間を増やして、できる限りレクチャーをオンデマンド動画にするようにしてます。
学生側の負担はありますが、予習するほうが講義での理解度や取り組みが異なるのでやられてきてます。今どき、講義だけ出ればOKとか、試験だけでOKなんて科目もないし、学生も求めてないので、このような「取り組めば取り組んだだけ得られるものも多い」というスタイルが志向されると思っています。
その志向からすると、大学連携科目は、取りたいものの移動時間の負担多いということがネックなので、オンライン化は良い方向。