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いわゆる「買いたい弱気」が自分もふくめて周りにはたくさんいます(笑)。
結局、資産形成としてはドルコスト平均法でコツコツ積立て投資をする仕組みを作るのが良いと個人的には思います(それにはiDeCoとか企業DCとかが向いていると思います)。
相場がよかろうと悪かろうと「淡々と」無理のない金額を買う。相場を当てるドキドキ感とかとは無縁ですが、資産形成はギャンブルではないのですから・・・
ドルコスト平均法でコツコツと積立投資をすることの最大のメリットは「相場や価格を予想する」という不可能なことにチャレンジする無駄を省いてくれ、もっと大事なこと、自分が得意なことに集中できるということです。
もちろん、相場でタイミングを取ることのできる人、右肩上がりで上がるものを予め知っている人は、一括購入する方がパフォーマンス的には良いに決まっています。
が、もしそんなことができる人がいるなら、ぜひお友達になりたいです。働く必要がなくなります(笑)。
しかし、ドルコスト平均法だったら、なんでも良いわけではないことにも注意が必要です。長期的に下落する投資対象では「緩やかに」損するだけです。
反面、長期的な価値上昇に自分なりの納得感がある対象に積立投資していれば、中短期的な価格下落を楽しむことができます。
なかなか下落しない相場が続きますが、落ちたときに慌てるのか、楽しめるのかはこの納得感の強さにかかっています。
でも急落前の先週木曜終値や急落後の月曜終値の状況と比較して、デルタ株やインフレ懸念について何かすごい変わったかというと変わっていないと思う。様々なファクターがあるなかで、均衡点を探している途中。
株価が下がって喜ぶ人はあまりいない。ただ、乖離すれば上にも下にもどこかで収束する。緩和相場のなかでの高水準のなかでの株価の下落や回復。最近、80年代後半の日銀関連の本をいくつか読んでいるのだが、政治・外交とのバランスも含めて舵取りがとても難しかった状況が窺える。米国についてもそういう側面があるのではないだろうか。
先週と比べてジェットコースター感は否めませんが、GAFAM各社の決算前もあるのと、昨日素晴らしい開会式が行われた日本の株式市場においても海外の投資家からの動向から目が離せないですね。
世界に流れたドラクエ他ゲームの音楽で、週明けはスクエニ、ソニーあたりが上がるのかしら?
決算期が続きますが、コロナからの復興への期待も込められているように思います