「ダサい」「しょぼい」と五輪開会式に批判続出 元銀メダリストの池谷幸雄は「寂しいが、選手は幸せ」 〈dot.〉
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いろんな批判を見ていて思うのはあくまでその人の日本人的な目線からのものが多いというもの。感動しているブラジル人の知り合いとかたくさんいますけど。
多様的な視点で物事考えるのはダイバーシティの根幹。そんなことを批判する人の気持ちも理解しながら考えられるようになりたいと思った。
注目のコメント
国際イベントとして『安っぽい』とひろゆきさんは言うかもしれないが、コロナ禍の制約はかなり大きかったと思う。
大勢を集めてのイベント >> 出来ない。
練習や打ち合わせ >> 難しい。リモートなど・・。
関係者の感染 >> 代役を考えたり延期したり・・。
そのあたりは考慮して欲しいと思う。その上で個人的にはロボットをもっと活用して欲しかったなんてことは思う。日本のウリはアニメや伝統芸能に加えロボット技術だと思うから。
とはいえ批判的なことはほどほどに切り替えて選手の活躍を期待しましょう。あくまでスポーツがメインですから。全体的に小劇場っぽかった。
タップダンスは何で?東京育ちですが江戸感は感じませんでした。リオの閉会式で表現されたイメージの方がTOKYOを感じました。
歌舞伎とジャズの融合も、演目としては魅力的でしたが開会式ならでは、では無かった。
イマジン、ボレロの選択は日本のクリエーターの敗北。オリジナルのメッセージ、楽曲を創造出来なかったのね。
プラカードは四角でなく吹き出しの形に何故しなかった?
それ以外は、悪くなかったと思います。
あと、カザフスタンの姫さまが素敵でした。アーティストに任せると後援者の要望を入れにくいから電通制作にして、しょうがないね
森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト” 白鵬、海老蔵、後援者… https://bunshun.jp/denshiban/articles/b423
「東京五輪開会式の責任者だったMIKIKO氏。彼女のチームに、政治家たちは出演者に関する要求を重ねてきたという。だが、そうした圧力を撥ね除けようとすると――。」
『AKIRA』主人公のバイクが… 渡辺直美も絶賛した「MIKIKOチーム開会式案」の全貌
https://bunshun.jp/articles/-/44482