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台山原発は、エネルギー部門で最大の中国とフランスの協力プロジェクトで、出資割合は中国側の「China General Nuclear Power Group(CGN)」が70%、フランス側のEDFが30%だ。
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先日来話題になった、広東省の台山原発の状況について、もう少し詳細が分かってきた。

下記が約1か月前の当時のPick。
中国とフランスのJVのなかで、運行を継続する意思決定(さすがにリスクが大きいなら中国求める)をしたなかで、米国にまで報告したのはどうしてだろうと思っていた。
フランスとしては、中国の話だけでなく戦略輸出商品。なので一種の証跡作りだったと思う。国内基準としては止めるレベル、それに対して自分たちは誠実にやったしできる限りの報告をした。一方で、フランスとしても国内基準では超えていても、現実としてのリスクは把握していたから、何が何でも止めるといった状況ではなく証跡作りを粛々とやったようにも見える。リスクは、実際の暴走だけでなく世論もあるし、その世論は国民の受容性や報道がどれだけされるかにもよるので…
https://newspicks.com/news/5934171
https://newspicks.com/news/5940055
なるほど。発生時にフランス側があれほど問題視したのが少し理解できました。
燃料棒の損傷が進行しているというのは事実かなと思います、炉心はちっちゃな振動とかあるから運転継続可能なピンホールでも監視対象とされて、諸々の数値を監視されて悪化すれば原子炉停止されるので