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八村塁が「日本選手団旗手」を務める大きな意味

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    極東の島国・日本では、まだまだ時間がかかると思いますが、まずは「ハーフ」と言うのを止めるのどうでしょう?英語では、混血を表す「Mixed」と言いますが、グローバリゼーションのいま特別なことでもないので、その言葉自体も殆ど使われることないです。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ハーフや人種、それを受ける日本の社会の問題について、さまざまな視点を教えてくれるとても良い記事です。私自身も勉強させてもらいました。八村塁くんと大坂なおみちゃんの試合は全て見ているほど、私は二人が好きですし応援しています。また日本の人口減少が後戻りできないところまで来てしまった以上、海外の人たちを積極的に受け入れる、というより日本に来てもらうしかないのは実は自明の理です。しかしこの記事は、そう簡単にはいかないぞということを教えてくれました。改めて大変勉強させてもらいました。ありがとうございます。


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    過去のコメント(①)で既に何度か書いているので繰り返しになってしまいますが、「八村選手が騎手を務める」素晴らしい出来事をきっかけに、日本における人種に対する意識が高まることを祈っています。

    おそらく悪意は無いのだと思いますが、日本では「ブラック企業」という言葉が、大手メディアでも当たり前に見受けられます。これは明らかに「ブラック」=「悪い」という意味で使わています。「黒歴史」「黒幕」などの古くから使われる日本語は問題無いですが、「ブラック」というカタカナ英語をあえて使って、新しい言葉を作り出し、「悪い」という意味で使用することは、その意図に関わらず、批判の対象になっておかしくありません。

    昨年からのアメリカを中心としたBLM(Black Lives Matter)運動の高まりのなか、英語でも奴隷制度を彷彿とさせる「マスター」などの用語の使用を控える、といった社会の変化が起きています。

    そんな環境下で、つい先日にもオリンピックに関連する記事で「ブラック著名人」というタイトルの記事(②)まで出ています。普通に英語に訳せば、Black Celebrity(黒人の著名人)です。そこに「悪い」という意味を込めることには明らかに問題があります。

    世界の常識からずれた、変なカタカナ言葉を使うのは、語学習得にも悪影響ですし、思わぬリスクを生み出すおそれがあるので、避けるべきだと思います。

    https://newspicks.com/news/4975333?ref=user_1400096
    https://newspicks.com/news/6029977?ref=user_1400096


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