「軽」との協業で、物流が革新される理由とは

コメント

注目のコメント

• 永友 元英

  都内1年目会社員

  ・2021年07月26日

  今年の三月に行われたいすゞ自動車、日野自動車、トヨタ自動車の3社で、商用事業でのCASE技術の普及に向けたプロジェクト「Commercial Japan Partnership（以下CJP）」に関する記事。今回、そのCJPに、スズキとダイハツが参画することが発表され、そこでの発言や質疑での内容がまとめられています。
  
  記事中の各会社の社長たちの発言から、CJPというプロジェクトにかける意思と情熱が伝わってきました。最も印象的だったのが鈴木俊宏社長の「軽自動車はさまざまな制約のなかでつくり上げられた「芸術品」」という言葉。この言葉からは自動車造りにかける思いや軽自動車に対する愛が伝わってきました。
  
  「人々の暮らしをもっと良くする」「次世代に、もっといい日本、もっといい地球を残す」という自動車産業の使命を果たすために、生まれたこのプロジェクト。様々な自動車会社が協業しどのようなサービスがこれから生まれるのか楽しみですね。
• 畑山 浩之

  日本の道は狭く、細い。
  大型車が入れる道は限られている。
  軽自動車の存在は大きいだろう。
  
  更なる飛躍を期待したい！
• 古川 斉司

  バイオマス発電推進企業　　　プロスペックAZ（株） バイオマス推進部長

  ・2021年07月27日

  目的が、お客様目線であることに共感。