MSフライトシミュレーター、Xbox版の事前ダウンロード開始。容量わずか97GB
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サイズは「わずか」97.24GB…約100GBです。
技術としては、これだけのデータ量と描画を、それだけの容量で実現することは、すごいのですが…環境的に考えると、世界中のXboxで、これだけのデータをダウンロードした時の電力負荷は…などと考えてしまいます。
仮想通貨のマイニングに比較すれば、全く無視できるレベルだとは思いますが…
なかなか意識できない、クラウドやデータセンターの消費電力も、無視できないくらい大きくなってきたという認識は大事だと思ったのでコメントしました。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
他のフライトシミュレータと異なって挙動がリアルです.他のゲームのように誰でも飛ばせるようにはできていません.グラフィックもリアリティが高いので,たとえば,うちの研究室では航空機の挙動は自前のプログラムで計算し,外風景はMSフライトシミュレータをオーバーライドする形で描かせています.
https://youtu.be/N2xQ3xPBjoc?t=111
今日,ブルーインパルスが東京上空を飛行します.同じ飛行ができるかをやってみたら面白いと思いますよ.昨年来、ずっと迷っている…普段ゲームをやらないのだが、20年前に思いっきりはまって、飛行機好きとしては大人買いしたくなっている。
最近、石原良純さんが、気象と併せて解説するという動画があり、そこでもリアリティが凄かった。
https://www.youtube.com/watch?v=E9Cov9Xpqmg&t=29sシューティングゲームとは違い、操縦にリアリティを追及しているのがFSのいいところです。これに綺麗なグラフィックが加われば鬼に金棒。
その昔、コンコルドの凄さを実感させてくれたのがFS2000でした。いったん沈んだ太陽が西から登ったり、マッハ2の巡航からの降下ポイント設定が微妙だったり。降下開始が1分早すぎると、着陸まで10分くらい余計にかかってしまいます。秒単位で決めないとダメです。それと着陸速度が高く、かつ大きな迎角による視界の悪さ。これで実際に香港の旧景徳空港へ旋回しながら降りていたのですから、尊敬以外の何物でもありません。