• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

欧州中央銀行、緩和継続を強調 指針変更、物価上振れを容認

共同通信
106
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    特にサプライズはありません。夏休みモードですし。九月理事会が注目されます。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ユーロ圏は日本に次いで長期停滞が深刻な経済圏ですから、米国みたいな出口の議論には程遠いです。


  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    ECB関係の報道や識者コメントは本当に会見読んだのか?ということが多いのですが、今回のポイントは市場の材料になったかどうか?という点では無風や凪かもしれませんが、ウォッチの面からは結構見るべきポイントはあったように思います。例えば、フォワードガイダンスに「the midpoint in our overall horizon」の表現が入ったことは目を引きました。実際、これを質す記者は複数人いました。予測期間が6月見通し時点から30か月だとすると今(6月?)から15か月後として、来年9月ないし12月までに2%行くんですか?それにしてはスタッフ見通しはかなり弱いですよね?どういう落とし前をつけるつもりなんですか?といった疑義が湧いてくるわけです。

    このミッドポイントの処遇は予測期間と共に後ろにズレるといった趣旨のコメントをラガルドはしており、黒田体制でいつまでたっても「2年で2%」の2年が後ろ倒されたのと似ているなと感じました。今後、結構ミッドポイントから予測期間終了まで、というフレーズは(ECBにとっては便利なので)使われてくるのかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか