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日本政府の軍艦島説明「不十分」 ユネスコ、朝鮮出身者の戦時徴用

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    拓殖大学大学院 客員教授

    この件の教訓。(1)韓国は「日本が戦前、資源、労働力などすべてを朝鮮半島から収奪していった」との歴史観を世界に拡散することを目標にして、国家予算を組んでいる。しかし、それは朴正煕政権の歴史認識とは違う。(2)韓国はこの宣伝戦のために、中国の国際機関での影響力を借りることをアテにしている。中国も韓国に「貸し」を作ることができるので協力している。(3)韓国の活動、中国の対応の意図、規模、影響を日本は軽視してきた。その上、日本国内に韓国、中国の歴史認識が唯一の歴史認識であると信じている人々がいる。
    ということだろうか。昨年夏、新宿区の産業遺産情報センターの館内ツアーを利用して2時間、展示物をじっくりと見たけれど、淡々と歴史的事実を記述してあった。韓国のマスコミ関係者が館内を視察にきたとき、到着したときから「強制労働に関する一次資料」の情報開示を求めるという姿勢だったそうだ。
    歪曲された歴史認識が世界に拡散することかないように日本も発信力を強化する必要がある。


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