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ユダヤ人団体に“チクった” 中山泰秀防衛副大臣に疑問の声続出

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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    小林賢太郎氏の発言を擁護するつもりはありませんが、政府の一員である副大臣が、内部で確認・対応する前にSNSの指摘を右から左に海外の団体に挿し込むとは…(絶句)。


  • 温厚で思考好きな人

    Twitterで小林さんの過去の発言について相談を受けた中山さんが、どうして団体に相談したのだろう??
    https://twitter.com/iloveyatchan/status/1417896461262483457

    具体的にどういう相談で、どういう理解だったのだろう??僕は内容から考えて、団体から抗議があった場合に『随分の前の芸人のコントの一部であり抗議されほどの内容ではない』と擁護するものならいいアリだとは思うが、記事であるようなチクる的なものであったのなら軽率だったと思う。

    まず中山さんの認識と経緯の説明がほしい。

    元の動画は僕は確認していないのですが、団体の抗議文に『Let’s play Holocaust』というギャグをしたという説明があったらしいがその認識が間違っているとTwitterでは声があがっていて中山さんの説明によって誤解が生まれた可能性もあると思う。


  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    インテリジェンスの感覚の無さに言葉を失います。通報がどのような結果を生み出すのか、一息置いて考えればわかるでしょうし、防衛省には情報本部というインテリジェンスの専門部署があるのですから、ちょっと聞いてみればどんな影響があるのかいくらでも教えてくれますよ。
    自分の政策的ポジションに有利な情報があると、すぐに乗っかってしまう、国防の任への適性に疑問を感じざるをえない行動です。


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