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抗菌薬の効果がなく発熱が長引く『咽頭結膜熱』が、RSウイルス感染症の影で増えてきています

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    Yahoo!個人の記事を更新しました。

    RSウイルス感染症が各地で大きな流行の波を作っていることが報道されるなか、『咽頭結膜熱』が静かに流行してきています。

    咽頭結膜熱はアデノウイルスによる感染症であり、RSウイルス感染症とこの感染症の流行が重なることで、鑑別や発熱外来に影響が及んできます。

    そこで今回は、咽頭結膜熱に関して、かんたんに解説しました。

    なにかの参考になりましたら幸いです。


注目のコメント

  • 地域の医薬品卸売会社 一般社員 なし

    たしかに担当しているクリニックに聞くとアデノもいるよと言われます。
    でもグラフを見ると例年よりかはまだ少ない状況ですね。去年はコロナの影響で流行らなかったので比較対象外です。

    そのクリニックにもよりますが、検査をして確定診断を出しても対応は変わらないとの話です。なので、検査をしないケースも十分あります。
    今年はコロナの事もあり検査をしてコロナではない事を確定させたい、意味で検査をするケースが増えています。
    実際は報告よりもアデノの患者はいるんでしょうね


  • メディア→教育 法律学科

    夏風邪を引くことはあるだろう。

    だが、普通、今のような暑い時期にいちいち風邪に類するような病への意識は芽生えないだろう。
    調子を崩した人をめったには見ないからだ。

    今のコロナでもほとんど同レベルかもしれない。
    感染して発症した人なんて周りにあまり居ないという人がほとんどだろう。

    全部今の流行病がもたらした過剰意識。

    記事はとてもわかり易く勉強になる内容。


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