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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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誰もが経験する症状。 究極は「説明するのも面倒だ!」という自分勝手な理屈を並べ、ヘトヘトになってしまい、人を育てることも 自分が次のステップに行くこともできなくなる。
ぜひこの記事を読んで 自分から変わりことをを実践して欲しい。
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以前の私も自分でやった方が早いので何でも自分でやってしまうタイプでした。いつも次に渡す先を作らないと、自分がより大きなミッションが成し遂げられないとアドバイスを受けてもついつい自分でやった方がはやいしなと、無意識もはいりこみついつい自分でやってしまっていました。
ですが、子供ができて時間制約ができると自分でやった方が早いがその時間が持てないと気づき、意識的にメンバーに渡すようになると、逆にその方がチーム全体ではより生産性高くより大きなことを成し遂げていることに気がつきます。またどうやったら渡すことができるか、というスキルも自然と身に付き、リードするチームや組織全体がより活性化するようになりました。ついついの傾向は、ある意味自分のコンフォートなエリアにいる時でもあり、そこから抜け出せていない時でもあることに気がつきます。ストレッチして次のエリアに挑戦し、またチーム全体が成長できる起因を自ら作り出すこと、これが大切だなと実際に経験して感じます。
自分でやった方が早い病…中々、切り替えるのは難しいと思うが、多くの場合、自身の役割を正しく認識していない。マネジメント職に就くと更に成果を上げることが期待されるが、自身のパフォーマンスを単に高めることを意味することではない…STAFFの"PLAY"ではなく、MANAGERとしての"PLAY"を高めることに真意がある。主語を「I」から「WE」に置き換え、組織のパフォーマンス向上に必要なことを常に考え、行動することが求められる。これが出来ない場合、メンバーの成長機会を自身が奪っていることを強く認識したい…。メンバー一人ひとりの成長が"自身の成果"であると受け止められる"視界視座"を持てれば、この病は克服出来ると思う。
自分も症状あり。またマイクロマネジメントも類似の病だと思う。ただ、個人的には「付き合い方」だと思っている。

自分でやった方が早いとか、マイクロマネジメントに関して、自分の上長に言われて救われたことがある。
「リーダーとして、自分で手を動かせば解決できる範囲が広いことは良いことだし、マイクロマネジメントも相手が成長したり成果を出すために、具体的な方法論を投資しているということで、決して悪いことではない。」
もちろん、常に自分でやり続けたり、マイクロマネジメントをしていたら、自分も疲れるし、相手も疲れる。一方でリーダーは結果(業務と育成)を出す責任もある。
持続的に結果を出すために、自分がやらないことで育成していくことももちろん重要だが、別に常に全てを否定する必要は全くないと思う。

なので個人的には、直すより付き合う方が重要だと思っている。だってそれは数十年生きてきた中でのその人の本質だから。
そのうえで、症状と良くしていきたいことを公言して、共通認識を作ることはとても良い方法論だと思う。
自分が一番早く仕事ができるからといって、仕事を人に任せないでいると、その仕事は「ブラックボックス」化してしまい、その人しかできないものになっていきます。これは会社にとって大きなリスク
#キャリアコンサルタント
まあプレイヤーとして優秀な人と、マネージャーとして優秀な人って別なことを組織は把握すべきなんですけどね。そもそもこの病気になる人ってプレイヤーとして優秀なので、プレイヤーのまま生きていく道が日本企業には少ないことも問題だったりするかなと。
内容もさることながら写真も良い!