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NY株続伸、286ドル高 米景気回復の進展に期待

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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    ラッセル2000の1.8%高が、昨日の米株の状況を全て説明している。


注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    -週明け19日にダウ平均は、新型コロナウイルス変異株の感染拡大への懸念から725ドル安と昨年10月以来の下落を記録し。しかし、20日は550ドル高と反発し、昨日も値ごろ感から買いが先行したことで週初の下落幅を埋め、週初からS&P500は0.73%高、ナスダック総合も1.42%高と続伸。

    -4~6月期決算発表では、好業績が相次いだことで景気回復期待が再燃し、長期金利は上昇。

    -月曜日の本年最大の下げ幅を火曜日と水曜日の2営業日で取り戻したことは、短期的にベアマーケットに転じる可能性が低くなったことを示唆。

    -新型コロナウイルス変異株の感染拡大のリスクにも拘らず、大幅下落の後の反転の高スピード感は、昨年とは異なりコロナ感染再拡大は注意すべきだが弱気に転ずる必要はないことを示唆しているのかも?

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    一昨日に700ドル以上下げたダウ。昨夜で、もうイーブン以上に回復。主要6通貨に対するドル指数も前日まで高値でしたが、一点下がりました。各社、好決算と今後の業績見通しも楽観的のようで、航空株、ホテル・レストラン指数も上昇のようです。

    ワクチンの2回目の接種率の向上は、今の局面ではまだ変異株の影響があり感染者数は増えていますが、死亡者数は明らかに減少している事と、昨年同時期とは全く違う心理かと思うと、いろんな意味でがんばれニッポン、と言う思いになりますが肝心な時に日本市場は連休で休みですね。休日取引があれば、引き続き東証も上げを期待できるのですが。


  • 悪材料が膨らんできても「大したことない」とポーカーフェイス。
    昔の有吉弘行さんみたく、激辛食べても、おでん熱々食べても、とんねるずから色々とツッコまれて「ぜんぜん辛くないです」、「ぜんぜん熱くないです」と言い続けているような感じがヒシヒシと伝わってくるよね。

    さすが、米国株は世界最高のエンターテイメント、エンターテイナーです?! 日本株ではなかなか真似できない、至高の芸です。

    まあ、激辛度や熱々度が増してくるなか、好決算が相次いでいるのが水飲んでいるみたいなもんか。


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