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「テレワークで生産性低下」は日本だけ? 通勤との“ハイブリッド”で重要な施策とは

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  • 東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

    そもそも日本は先進国中で生産性が最低クラスなので、「日本人が考える生産性」という概念そのものがずれてしまっている可能性があります。少なくとも通勤時間は確実に生産性を落としているので、それが消滅してもなお生産性が下がるというのは働き方に何か根本的な欠陥があるのではとすら思ってしまいます。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    残念ですね…。リモートワークで得たメリットも数多くあることを認識しているものの、それを無かったことにしようという姿勢が散見されるのは…コロナ禍前の"昭和の価値観"が未だに尾を引いていると思う。雑談や偶発的な出会いを求めるのは理解できるが、必要以上の"無駄な時間"を謳歌したいのでは…と疑いたくなる。残業や休暇取得も改善されないのは、時間という資源への認識が欧米と比べて大きく異なるからだと思う…。加えて、マネジメント層の"昔は良かった"症候群が大きく影響していると思えるのは私だけだろうか…。時間は、有限であり、どのように活かすかが問われる経営資源であることを認識したい。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    それは当たり前なんですよ。

    よく言われるように欧米ではジョブディスクリプションがあって、個々人が何をやるべきか、やらなれけばならないかが明確です。また部署異動なんてのもないので、引き継ぎというのが日本企業ほどは起きない。

    それに対して日本は個々人のやることは特に決まっておらず、その時々の指示命令に従って業務を行う仕組みで、部署異動も良くあるのでその度に引き継ぎの必要がある。
    つまり、単独で完結しない仕事の枠組みなんですよね。常にチームとして動くことになっている。

    チームとして動くのにリモートワークをやるという場合には、余程全員のコミュ力が高くないと効率は落ちるのは当たり前。
    例えば、チームの中に文字コミュニケーションが苦手なオッサンが一人混じるだけで、チャットで済む話が会議設定という話になったりする。


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