【削除されました】養殖物2021年7月22日(木)
コメント
選択しているユーザー
おはようございます!本日は人生初の公共の電波生放送に挑戦します!
本日は海の日ですが、TOKYO FMで7月22日(木・祝)15:00から放送の
『Transform for The Next ~プロフェッショナルのあなたに~』
に出演しますー!!
♪夏の暑さの中でAH きらめくsummer FMになるようにがんばります!
--
以下、番組概要です。
ニューノーマル時代の今、どう働き、そしてキャリアを積んでいけば
良いのか…そこで様々なジャンルの方が登場し、その言葉の中からヒントを得ようという番組、
変革期の今、そこで語られる言葉からあなた自身の働き方、そして生き方を磨く、そのヒントを見つけてください。
PART1には――、「ビズリーチ!」のCMでおなじみの「株式会社ビズリーチ」の
代表取締役社長「多田洋祐」さんが、人材採用・活用のプロとして多田社長自身の
今後の見立てなどを提言して頂きます。
PART2は――、GROOVE X株式会社の代表、林要さんと、WHILL株式会社の代表、
杉江理さんの対談です。ベンチャー企業の両社代表がキャリアとの
向き合い方、ロボットの未来など語り合います。
PART3は――、「転職で新たなチャレンジをしている人」をお二方紹介します。
お一人目は、華麗な転身を遂げた弁護士/元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さん、
そして、お二人目は株式会社Showcase Gigの人事マネージャー安東暁史さんです。
--------
注目のコメント
燦然たる栄光の足跡を歴史に残した国家もいつかは滅びの時を迎えます。
その末路は盛期の最中に忽然と滅んだのではなく、傍目で見ても、なんでこんな大変な時にお互い足の引っ張りあいをやってるんだ、とばかりに内部の争いが激しくなり、遂には誰もが周りが見えなくなって、自分が勝ために外部の敵を招き入れて自滅するというパターンばかりです。
過去数千年にわたってこのパターンが繰り返されるとこを見えると、これは単に学習能力のなさという問題ではなく、凡そ国家が滅ぶ時に起こる内患外憂というのは、実は偶然の産物ではなく、人間社会が元々持っている再生のためのアポトーシス機能だと言えるのかもしれません。
つまり内部争いをするから国家が滅ぶのではなく、国家が滅ぶ過程にあるからその自爆装置としての争いが起動するようなものなのでしょう。
衰退過程での足の引っ張り合いというのは、つまり歴史的に見れば社会の再生のために必然的に起こる国の破滅フラグだということですね。
それでも歴史というのは面白いもので、完全に滅亡フラグ立ったな、と思う中、何故か忽然と英雄が現れ、自爆装置をリセットして国を立て直したりすることもしばしば起こります。
最近万事足の引っ張り合いばかりの日本ですが、このまま滅亡フラグが立ってしまうのか、あるいはこれをリセットする人物が現れるのか?
後者であることを心から願うばかりですね。
【今日の歴史】
スコットランドを征服したイングランドの征服王エドワード1世であったが、フランス遠征中にウィリアム・ウォレスによる大反乱が発生し帰国を余儀なくされた。
1298年の今日帰国したエドワード一世はフォルカークの戦いでスコットランド軍を打ち破り、スコットランド全土の再征服に成功した。
しかしエドワード1世が亡くなると、スコットランドは再び立ち上がり1320年再び独立を手にしたのだった。おはようございます。
当地で趣味を通じて知り合いになった人の中に、日系メーカーの駐在員さんで仕事は着実(実際には仕事でご一緒したことはないが絶対仕事できる)、物腰柔らかで絶対怒らない、ご家族を大事にしているナイスガイがいます。あまり冗談を言うタイプではなさそうなのですが、ある時、見かけるたびにツッコミどころがあるTシャツを着ていることに気付きました。
検索したら、出てきました。
https://www.graniph.com/shop/g/g01800255820001/
「猫派です!」って言いたかったんだけど、言えなかったなぁ…
いつかまた会えて、その時も変な(失礼)Tシャツを着ていてくれることを祈っています。おはようございます。
朝6時の室温26度。スズメたちは今朝も元気です。
うちは夫が中国の時代エンターテイメントドラマ(あと、武侠ドラマ)が好きなため、BS11、BS12で話題作が放映されるといつも録画予約して視聴します。
日本の大河ドラマみたいなものでしょうか?
50~90話規模でめちゃ登場人物多く、手元に人物相関図が欲しいレベル…
ここ数年で観ておすすめだったのは、
■「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」
https://www.ch-ginga.jp/feature/eiraku/
ヒロインのキャラが型破りて痛快なのと、徹底した時代考証と金に糸目をつけぬホンモノの衣装や小道具、見てるだけで眼福のキャスト、脚本、どれをとっても超一級品。
時代は清王朝最盛期の乾隆帝のとき。
■武則天-The Empress-
あのファン・ビンビンが主演からなにから仕切った話題作。壮絶に見応えあるドラマティックな宮廷劇。時代は唐。李世民の時代。
https://youtu.be/m23uPxZ2Qhw
■「三国志 Secret of Three Kingdoms」
https://bd-dvd.sonypictures.jp/sangokushi/
つい最近見終わったばかり。
異色の三國志もの。漢王朝末期。
大胆すぎるフィクションな設定に冒頭「そんな無茶な」と卒倒するけど人間ドラマにどんどん引き込まれていきます。
エンディング画面に映る登場人物は回を追うごとに死んでくのでだんだん「ああ お前もか!」と切なくなってくる(笑)
エンディング曲がすごく好きでした。
しかし、これだけの大作ドラマは終わったときのロスがすごいです(苦笑)
周期的に再放送するようなので、興味持たれたら是非チェックしてみてください。
今見てるのは秦の始皇帝が主人公のドラマです。上記3作ほどの出来ではないかもですが、ウルグアイ出身のヒロインの女優さんの目のさめる美女っぷりに視線釘付けなので、とりあえず観てます。
いやあ、紀元前でこの圧倒的な文明ですよ…
いやはや日本はホントに後進国だ…と圧倒されちゃいます。
つくづく中国のスケールのデカさを思い知ることばかり。
長くなりました。
今日も真夏の青い空。
暑さも楽しみつつ良い一日を!