今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
285Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
この記事のタイトルと中身だけでは、どのように情報流出が発生したかはまったくわかりません。

こちらの朝日新聞の記事は、組織委に流出を報告したシンガポールのセキュリティ企業に取材し、サイバー攻撃ではなく、フィッシングサイトに誤って登録した人の情報が流出した可能性があるというコメントをCEOへのインタビューで得ています。

https://www.asahi.com/articles/ASP7P7F5XP7PUTIL067.html

内容がよくわからない速報だけで、ニュースの中身を推測したり、コメントしたりすると、大きく方向性を間違っていることもあるので注意が必要です。
流出の起点になった入口が、どこかに注目したいです。サイバー攻撃と言えるのか…も。

大会組織委員会の関係者は、私たちの取材に「被害が確認されているチケット購入者やボランティアの数は十数人で、流出したIDやパスワードはすでに変更され、使えない状態になっている」としています。

世界のサイバー攻撃の現状は甘くないです。組織委員会の公式見解を待ちたいです。
南アフリカはアフリカの中でも経済力がある国ではありますが、途上国の選手やスタッフがウィルスを自国に持ち帰り広めてしまうと、医療体制の脆弱性、マスクの普及率の低さ、ワクチン接種率の低さなどで、取り返しのつかない状況を生みかねません。
これを回避するために北朝鮮はだいぶ前に五輪の欠席を表明しており、これについては自国を守るための英断だと思います。

本来はこの決断はホスト国が自国や他国の国民のことを考え、決断すべきことだったと思います。選手たちはこの時のために努力を重ねて来たのは確かですが、未曾有の危機を前に、判断を鈍らせるべきではありません。
最近本当に多いですよね、個人情報流出案件。どんなルートで流出するのかが少し気になります。個人情報の扱いは信頼性に直結する重要な要素なので流出経路の検証は必ず行われるはずです。にもかかわらず頻繁に流出案件が発生しているというのは、情報の共有ができてないから、対岸の火事と捉えられているから、イタチごっこのように経路が移り変わっているから、など考えられる原因はいろいろあります。とりあえずどんな対応が行われるのかは気になりますね。
とはいえ、セキュリティの穴を全て塞ぐような方法は若輩の私には到底思いつきません。量子コンピュータによってそもそもセキュリティの根幹が崩れかねない現代において、ある程度の穴を許容した上でマージン管理する方が流出を防げるんじゃないですかね?あとはアナログ管理とか?
逆風が続いてますね、、、、二郎のマシマシでお腹いっぱいの気分です。

様々な競技が始まることで、選手たちにとって追い風となる情報が増えると思います。ちょっとしたきっかけで雰囲気が逆転するでしょうね。
"チケット購入者とボランティアに関する情報が掲載されていた" 今の報道だけでは、情報の中身がわからないので事案しての重要度は判断し難いですが、純粋にここまで話題に事欠かないのは、功罪はともかく、それだけオリンピックに対する感度が高い証左と言えるでしょう。
全てがガバガバ、グデグデ… 海外からの変異種もガバガバに入ってきてることは間違いないだろうな…
踏んだり蹴ったりのニュースですね。。
隠蔽しないで欲しいですね。
こんな問題まで起こるのか…次はなんだろう…怪我人や死者が出るような事件まで起こらないといいけど
1年前にもオリンピック委員会はサイバー攻撃を受け、サーバーを全交換していたという。2012年のロンドンオリンピックの開催中は2億回のサイバー攻撃を受けたと言われている。オリンピックは、まさにこういう脅威が集中する。まだまだ、危ないのはこれからかも。