• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【橘玲】人間理解が180度変わる「心理学のパラダイム転換」

NewsPicks編集部
1668
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    >私たちのパーソナリティを形づくっているパラメーターは、「遺伝」や「ジェンダー」など、自分の意思ではどうにもならない「初期設定」の影響を大きく受けるということ。また、親による子育てや、私たち自身の努力によって、そう大きく変わるものでもない

    仮にそうだとしても、パーソナリティとケイパビリティは違うものかな、と思います。
    なので、仮にある程度決められたものなのだとしても、それをそのまま活かす事も、その上にケイパビリティを乗せて何かを目指す事も、どちらも出来るのでは?と理解しました。

    もちろん、パーソナリティそのものが、「外交的だから良い、内向的は良くない」みたいな考え方でもないし、Diversityとして、それぞれの個性が活かせる社会だといいな、と思っています。

    学生時代から社会に出てからも、ずっと誰かが定義した「良い生徒」とか「出来るビジネスパーソン」みたいなステレオタイプがあって、しかもそれがレーダーチャートの各項目が総じて高い、で測られている感じがしませんか?

    日本の評価制度って、出来てない所を引き上げて、凸凹の無いレーダーチャートにしよう、という感じで、強い、尖っている所を更に伸ばそう、という考え方ではさないのが不思議です…(だからinnovationが起きないとか言われ続けているのだと思いますが)

    メンバーで協力してアウトプットを出す時は、それぞれの強い所を組み合わせた方がいいものが出来る…というか同じ類型のレーダーチャート組み合わせても…何も変わらなくないですか?と思うのですが。


  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    以前受けたリーダーシップ研修で、無意識な6つのキャラタイプがあるという話があり、自分のタイプが想定外で驚いたものです。

    具体的には、即興劇を3分ほどして、他の受講者が「無意識に出ているタイプ」がどれかを当てるというもの。驚くほど全員一致で意見が合い、さらに驚くのは選ばれた「無意識に出ているタイプ」が、自分が想像していたタイプとは全く違いました。

    無意識に出しているキャラタイプの自覚が深まると、この特性を時には最大活用し、時には違う要素を出した方が場が和むなと判断出来、とても役立ちます。無意識のタイプへの自覚は、俯瞰的に自分が見れる最大の武器ですね。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    心理学や教育学では「性格は生得的かどうか」は大きなテーマで、双子、特に別々の環境で育てられた双子の研究が山のようにあります。アメリカの博士課程時代の記憶なのであいまいですが、確かDNAよりも育てられる環境の要素が大きかったような。「三つ子の魂」という面では同じですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか