コロナ禍で変化した「睡眠習慣」が、わたしたちの生活にもたらす“効果”
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コロナ禍で遠方への外出自粛、飲み会での深夜帰宅がゼロになり、身体への負荷が減少して睡眠リズムが一定になりました。
朝6時から10時位の集中力が凄まじく、有意義なインプットの時間になりましたねー過去、4時間睡眠生活を続けていて当時は特に問題を感じていませんでした。
ただ、睡眠のことを調べ、少なくとも6時間の質の高い睡眠が日中のパフォーマンスを高めることを知り、いまはしっかり寝ています。
睡眠はまだまだブラックボックスであることが多く、年ごとに調査結果が変化するようなものですが、クロノタイプや睡眠時間については徐々に固まってきています。
十分な睡眠が日中の成果に繋がる。
今後も睡眠の研究結果は注視したいです。