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5Gが普及した際には、こういう時代もあったねと、バーチャル空間で画像つき会話を楽しめるようになるのでしょうね。ZoomにしろTeamsにしろ、画像や音声のディレイはなんとかならないものなのでしょうか。
ビデオ機能がないことは悩ましい。リアルだと「見える」。でもオンラインだと自宅にいたりで「見せたくない」という気持ちを持つ方もいるだろう。でも出社した時のちょっとした雑談は、オンラインのビデオ付きMTGより全然気軽。リアルで時差がなく、顔だけでなく全身見えていたり、無意識の身体情報とかもありそう。
機能を削ることは難しいので、理由もあるだろうし、慣れもある。社風や関係性にもよるから一概にいえないが、個人的にはビデオがついていてほしい気持ちはある。
本論とは別ですが、タイトルの「zoom疲れ」という言葉が一般化しているのが考えてみれとすごく、ビデオ会議の純粋想起ポジションをばっちり抑えつつあるってことですよねー
Zoom疲れの最大のソリューションはオフィス出勤。
アフターコロナを迎えつつあるアメリカは、全てをリアルに戻さずに最適なバランスを模索する企業が増えてきています。
なので、過去一年と比較して「zoom疲れ」からは既に解消される動きのはず。
また、リモートコミュニケーションにおいて、手段の選択肢が増えることは必ずしも良いことばかりではないです。
毎回zoomかSlackか迷うのは、それはそれでめんどくさい人もいるハズ。
どういう時にzoomで、どういう時にSlack。こういうナレッジが社会的に蓄積されるのには一定の時間がかかります。
それを社会が大規模に取り組むだけのニーズが今あるのか。
少なくともコロナ時のテレカンとは置かれた環境は違いますね。
本サービス、そもそもzoom疲れをおそらく課題トリガーとしていないのでは、と推察します。
どちらかと言うと、記事にもあるDiscordの流れかと。
アメリカでは若者のDiscord人気が凄まじいので、その市場を純粋に取りに来ていると考える方が自然、と個人的に思います。
元々Slackの既存の会議機能はあまり品質よくないので私も殆ど使わないですが、ここを他のグループウェアやコミュニケーションツールに逃さず、Slack内で完結させて利用時間増やす、というのが狙いかと。
そこにこれまであまりうまく行ってない課金を絡めてくるんじゃないかと。
Slackは非同期コミュニケーションのツールなので、同期型のツールが併用されている。スケジュールされた会議であればZoomになりますが、突発的なオフィスでの雑談には向かなかったと思います。それに特化したツールもありましたが、ツールが増えすぎると不便なので、コストの観点でもコミュニケーションツールは集約が進む。Teamsが真似するのは時間の問題でしょうけど、逆にこのオフィスメッセージングの2強が「オフィスでの雑談」市場も取っていく可能性が高いと感じました。
日々活用しています。
検索機能も優れているし、色々な使い方ができますね。
Slackの音声会話機能はほぼ使ったことがありませんが、それ自体も大きな理由がなくなんとなく使われていなかったので、新機能は使われるのか注目ですね。
弊社は過去Discord、いまはoViceというバーチャルオフィスツールで社内音声会話を行なっています。
oViceを導入してから圧倒的にコミュニケーションをやりやすくなったので、どのサービスを選択するかがリモート時代はかなり重要なのだと感じます。