スズキ、トヨタの商用車連合に資本参加 電動化など協業
日本経済新聞
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同じクルマ業界といっても、乗用車と商用車の世界は、まるで違うため、商用車の分野では、乗用車とは全く違う取り組みも必要となります。
したがって、これから、こういった商用車分野での動きが加速するでしょう。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
企画・製造・販売は「競争」、データ・サービスは「協調」の関係である。独禁法のしがらみもあるため、明確な将来図を言いづらいこともあるが、ユーザーデータを統一してしまうと、MaaS化が進めば未来の最後は企画・製造も共通化される可能性を感じざるを得ない。
商用EVに関わる各自動車メーカーの動きが活発になってきました。
その他メーカーの動き)
三菱自動車、200万円以下の商用EV---中国勢と価格競争
https://response.jp/article/2021/06/25/347055.html
佐川急便、中国製小型EVを導入
https://response.jp/article/2021/04/14/344944.htmlマルチスズキが100万円台のEVを作るらしい。低価格EVの覇権争いが激化しそうだ。ホンダの三部社長も、危機感を持っている。