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という人も一定数いますよね。
(接種は任意です)
政府はワクチン接種も治療薬も同時並行で行くのでしょう。莫大な公金で布マスク配布してたアナログ感が今となっては際立ちますね。
「カシリビマブとイムデビマブの抗体カクテル療法、COVID-19に対する治療薬として製造販売承認申請」(中外製薬 2021年6月29日)
https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20210629170000_1122.html
この医薬品が7月19日夜、日本で承認されたとのことです。
「コロナ治療薬 中外製薬申請の薬 厚労省が承認 軽症患者用で初」(NHK 2021年7月19日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210719/k10013148501000.html
承認された医薬品は、抗体医薬品の「カシリビマブ」および「イムデビマブ」を組み合わせたものです。米国リジェネロン社およびスイスのロシュ社(中外製薬の親会社)により開発されましたが、日本ではごく少数例に対する臨床第1相の試験で安全性と忍容性、薬物動態の確認を行ったのみで、有効性に関する成績は海外の臨床第3相までの試験を用いています。申請後1か月での承認取得については驚愕のスピードです。新型コロナ感染症に関係する医薬品については、評価すべき臨床試験成績が海外にあれば「日本でも承認」の流れにはありましたが、今回はそれに加え、「海外で承認されていなくても日本で承認」ということで、驚きです。
中外製薬の抗体医薬品は、外部から抗体を補充することにより「短期間で」効果を発揮させる目的で使われます。ワクチンを接種した場合、体内での抗体産生までに時間がかかりますが、外部から抗体を投与する場合、短時間で効果が発揮できるため、緊急に外部から抗体の導入が必要な場合に効果が期待できます。
外部から人為的に抗体を入れるもの(抗体医薬品)、ウイルスの遺伝子を攻撃して減少させるもの(抗ウイルス薬)が初期~中等症向け治療薬として使われますが、ともに「ウイルス量が増加した状態」では効果が見込めないといわれます。また、添付文書(使用法に関する公式書類)には、選択基準として「50歳以上または基礎疾患を有する方」と書かれています。非常に高価ですし、重い副作用の懸念もあります。ウイルスの侵入時に発症を抑える「ワクチン」とは用途が異なりますのでワクチンの代替にならないことに注意する必要があると思います。
今気になるのはファイザー社のワクチンがデルタ株に対してその有効性を減少させるという数字が出ている中で、治療薬が変異に対して広く対応ができるのか、というところです。
ワクチンを打つのか、治療薬に頼るのか、二者択一ではなくその両方でもってコロナを克服していくことができれば、それに勝るものはないと思います。
防御するために盾と、攻撃するための剣が揃ったので反撃ができると嬉しいな😊
2. ちなみにアスピリンでも53%減らせるという研究も出ています。高価で使う場面の難しい抗体カクテル薬より良いかもね
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.08.21260236v1