【大迫傑】特別な存在になるために、僕はこう「努力」した
NewsPicks編集部
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キプチョゲが飛び出した後も冷静に判断し、2人拾って6位になったレース運び、メンタルの強さ、それを可能にした想像を絶するような準備、笑顔と涙。見届けました。大迫傑は自分との勝負に見事に勝った。
注目のコメント
NewsPicksで過去にインタビューした東京五輪出場選手の記事を競技日程に合わせて再掲しています。
最後の再掲記事はマラソン日本代表の大迫傑選手です。大迫選手は早稲田大学在学中に箱根駅伝で2度区間賞を獲得しており、現在の3000mと5000mの日本記録保持者でもあります。
今回の五輪を最後のレースと発表した大迫選手。過酷な練習を乗り越え、新しいマラソン選手像を築いてきた大迫選手に有終の美を飾って欲しいです。男子マラソン、まもなくスタートですね。
目の前で走っている大迫選手がどのような過程を経てそこに立っているのか、今何を考えて走っているのか。
そういうのを知りながら見ることで、結果以外の観点からもオリンピックが楽しめるようになりますね。
とはいえ、彼のいう選手後のキャリア実現に向けても、ぜひ素晴らしい結果が出ることを願って今から観戦します!