国内最大級の物流施設、名古屋に建設へ…三菱重工工場跡地に米系ファンド
読売新聞
40Picks
コメント
注目のコメント
〉コロナ禍で市場拡大が加速している電子商取引(EC)や、自動車など製造関連の需要の取り込みを狙う。2023年完成を目指す。
単体では規模はそこまで大きくないものの、関東圏と関西圏の中間に位置し、高速道路等の交通網の整備で、拡大トレンドとのこと。
中部圏における人口集積地は、名古屋駅から自動車で1時間範囲内に集中との事で、ラストワンマイルでECによる食品・日用品比率もより伸びそう。
また、静岡のスマート農業の拡大なんかも踏まえると、ポテンシャルは十分に見込める市場な印象で手堅いなと。外資不動産ファンドの物流施設への投資案件が増えてきているのだろうか?確かにEC需要の高まりで追い風な反面、これまでのホテルやオフィスは確かに難しい局面なんだろう