ITプロ人材が副業で高専教員に、ビズリーチで募集
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部活とかもそうだし、プログラミング教育もそうだし、全て学校の先生が教えないといけないというのが間違いで、所々専門家に外部委託した方が学校の先生の負担も減るし、クオリティの高い指導も受けられるしで一石二鳥だとは思う。
注目のコメント
技術は日々変化し進化していくため、それを現場だけで身につけていくのではなく、そのスキルを持つ方が効率よく教えることができる場ができるというのは良いことですね。
学びの場もリモートで学ぶことが当たり前の世界になり、時間や場所にとわられずに学ぶことができる、こういった教える側、教わる側が最適な方法でマッチングできる仕組みがこれからも増えるといいですね。いずれはこのようになったら良いなと思っていましたが、ようやくこの流れになってきましたね。
副業・兼業する供給側、それを受け入れる需要側、更にはそれをマッチングする仲介側と三位一体となり活発になると考えています。
コロナによってオンラインが当たり前のようになり、わざわざ現地に行かなくてもリモートで人材不足を補うことができる。これこそが、これからの人材活用の醍醐味だと思います。・副業をしたいと考えているエンジニア
・プログラミング義務教育課に四苦八苦の教育現場
双方にメリットのある取り組みだと思う。
多忙極める現在の教員に、追加でプログラミングの授業を要求してもよいものはなかなか生まれない(時間がかかる)
今いる学生のためにも、プロの力を借りて、すぐに実行することは学生のキャリア教育にも大きなプラスになると思う。
腰の重い教育委員会がどこまで動くか、本気になるか…
