ソフトバンク、名古屋に新興育成拠点 ファンドも創設
日本経済新聞
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愛知県・大村知事のイニシアティブで進められる超巨大インキュベーション施設「ステーションAi」。産官学のスマートシティづくりを進めてきたCiP協議会が構想に協力してきました。竹芝のスマートビルに同居するCiP協議会とソフトバンクで連携してまいる所存です。
注目のコメント
アメリカの事例をみていると、その土地の基幹産業としっかり結びついている地域のスタートアップエコシステムが伸びています。
古くはシリコンバレー&半導体、LA &エンタメ、メディア、サンディエゴ&バイオテック、ニューヨーク&小売、金融など。 スタートアップ向けの「機能」だけを軸にするエコシステム形成には懐疑的ですが、名古屋のように自動車産業や航空産業などの地場の基幹産業と関係があるエコシステムが作れればとても面白い取り組みになると思います。これは面白いですね。トヨタをはじめ、東海地区は製造業の拠点も多い。名古屋大学も何かしらの形でジョインするのかな?