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仏大統領、スパイウエア「ペガサス」の標的だった可能性=現地紙

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    拓殖大学大学院 客員教授

    スパイウェアの標的になって情報を抜き取られることを避けるには、(1)海岸など屋外に出て、(2)直接に相手に耳元で、(3)小声でつぶやきながら連絡をする。つまり、避ける方法はない。すみません。アナログ丸出しで。


注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    ペガサスの使用を疑われているのは、モロッコとメキシコだ。ただ、モロッコが2019年にフランス政府をスパイしようとした理由はあるのか?という疑問は残っている。


  • このスパイウェアの恐ろし所は被害者が操作しなくても、一方的に埋め込まれるとの事。怪しいURLのクリックやアプリのインストールも必要としないので、やられてもわからない。
    そしてロシア中国は直接的な証拠もないのにハッカー集団を保護すると非難してるのに、この件についてはアメリカはまだ一言も言わない。


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