• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ禍で“コンビニ弁当離れ”加速 週1以上の頻繁利用はわずか1割 1万人が回答

SankeiBiz
111
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    お弁当というところでプレナスの動向。ほっともっとは都市圏を中心に既存店売上高が堅調。ほっともっとの商品バリエーションはかなり増えている印象です。若年層とプチぜいたく層(?)に向けた商品も。外食のやよい軒やMKレストランはコロナ禍で苦戦していますが、テイクアウトやデリバリーを強化して底上げを図っています。

    コンビニ弁当は、以前は仕事の合間にどーんとお腹を満たす食事としての位置づけでしたが、このご時勢でお弁当自体の役割に、外食の代替、日々の食事への彩といった要素も加わってきているようですね。

    2020年度通期: https://www.plenus.co.jp/files/explain/00000098_pdffile.pdf
    2021年度1Q: https://www.plenus.co.jp/files/explain/00000099_pdffile.pdf


注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    このアンケートから言える事は、「コンビニの使われ方が多様化している」だと思います。コンビニの市場規模は、2020年度こそ4.5%マイナスでしたが、それまでずっと伸ばしてきています。

    https://gyokai-search.com/3-konbini.htm

    一方で、記事にあるようにコンビニ弁当の商品は減っています。もちろん、人によってコンビニ弁当を白米とおかずの組み合わせの弁当と取るか、麺類やサンドイッチも含めた主食として取るかで意味合いも異なりますが、数値として減っています。

    市場として伸びているのに、弁当の消費は減っているのなら、弁当以外の購入が増えているって事です。で、それはたぶん事実なんでしょう。

    それは、集客する商品が変化しているとも言えるし、なかなか難しいものです。


  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    会社に出社していたときは、コンビニでランチを買って急ぎ食べ、また3時になれば、お茶やお菓子を買って…とコンビニに寄ることが少しの休憩の時間ともなっていました。
    在宅勤務ですと、Uberなどの宅配で何でもアプリで予約をいれ買っておけば、すぐに自宅に届くので少し単価が割高ではありますが、便利さに頼りすぎて動かない日々です。
    1日を振り返ると、コンビニご飯の機会がたしかにないなと気がつきます。


  • 会社員

    ここで言うところの弁当は、ご飯とおかずがセットになった一般的な弁当と思って良いのでしょうか。

    今は弁当ばかりではないですよね。
    麺類や〇〇丼の種類が増えて、パックやチルドの惣菜も充実している。
    弁当を買わなくても、単品を好きな様に組み合わせたら、それも弁当ではないかと思う。

    タイトルには弁当離れが加速とあるのですが、コンビニ各社が対応した結果なのであれば、意図的なものであって、ネガティブに考える必要はないのかな。

    重要なのは、デリバリーや外食との競争で、そこで生き残れるか。
    ローソンがUberEatsの配達に対応したりと、単純な切り分けは出来ないけど。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか