若年層ほど移住 転職なき移住者は41%に マーケティング職種の移住者が最多 Wantedly調べ
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移住も転職も、自分の市場価値を認識できている人は試してみればいい。
もちろん職種によるところもあるが、雇われていることで制約が大きい人でなければ、自由にチャレンジできるはず。
働かされるのではなく、自発的に選択して、働く人たちが増えるのは望ましいですね。
注目のコメント
移住した理由は、
1位が「テレワーク主体の働き方になり、家賃が高い都心に住む理由がなくなったため」(26%)、
2位が「実家の近くに住みたいと考えたので」(22%)、
3位が「自然が多い場所に住みたいと考えたため」(21%)、
という結果だったとの事です。
さらに移住して良かった点は、
1位が「家賃などの生活コストが下がった」(42%)、
2位が「生活のペースがゆっくりになった」(39%)、
3位が「満員列車に乗らなくて良くなった」(35%)、
という結果になったとの事。
徐々にオフィス回帰のムードも漂い始めており、
さらにワクチンの接種が終わり始めてくるとそのムードはより強まっていくことが想像されます。
今後、下がった生活コストを上げ、生活ペースをスピーディーにし、満員列車に乗る生活に戻すストレスに耐えられるのでしょうか…私も移住しましたが、移住=転職ではありませんでした。まずは自分の価値観に従い、どう生きていくかを確かめるために生活スタイルを変え、それで転職が必要なければそのままだし、必要であれば動くというスタンス
#キャリアコンサルタント