欧州洪水、死者201人に 独西部で不明者多数、被害拡大も
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気候変動??根拠は何だ?
ちなみに、日本の場合、1925(大正14)年から1954(昭和29)年にかけての統計では、風水害死者の年平均は758人、そのうち台風だけで522人になる。つまり、毎年750人超が風水害で命を落とすのが普通だったのである。実際の台風被害を挙げると:
1961年 第二室戸台風: 死者不明者 202人
1959年 伊勢湾台風: 死者不明者 5101人
1958年 狩野川台風 : 死者不明者 1269人
1954年 洞爺丸台風: 死者不明者 1698人
1951年 ルース台風: 死者不明者 943人
1950年 ジェーン台風: 死者不明者 508人
1949年 キティ台風: 死者不明者 160人
1948年 アイオン台風: 死者不明者 836人
1947年 カスリーン台風:死者不明者 1910人
1945年 阿久根台風: 死者不明者 451人
1945年 枕崎台風: 死者不明者 3756人
1945年 枕崎台風: 死者不明者 3066人
それで、気候変動でどうなった?。
ついでに、ワクチンは人類絶滅計画????。何の根拠がある????。
(『地球温暖化論への挑戦』八千代出版を参照)
注目のコメント
日本に限らず世界規模で大雨洪水の被害が起きやすい環境になってしまっていますね。従来のような台風などではなく、突発的な豪雨による被害というのが特徴。加えて台風リスクも今まで通りある。
環境変動・環境破壊うんぬん は置いといて、今までに起こらなかった場所・規模で洪水被害が発生し得ることを肝にめいじておく必要があります。
「ハザードマップで浸水地域になってるけど、今まで浸水したことないし」という考えは危険です。近年の日本のハザードマップは精度が高いので、起こりうる被害がしっかり想定されています。
ハザードマップで被害可能性のある地域の方は、いざというときの行動指針を同居家族と決めておくことを強く推奨しまふ。