• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

フィンランド・ラハティ市、「新たな」クラフトビール開発。ガチョウの糞など活用

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    本物のサーキュラーエコノミーを知ることができて感動しました。
    道端の雑草と食品廃棄物等をMIXするというのは、
    日本ではなかった発想で勉強になります。

    ここ日本では雑草は焼却処分が基本です。
    サーマルリサイクル化も木質チップ供給不足の際には、
    一時的に流通しましたがハンドリングの悪さから今はありません。
    EU圏への視察で感じたことは廃棄物に関する法律が非常に効率的。
    日本は廃棄物の処理及び清掃に関する法律(1970年12月25日)を、
    少しずつマイナーチェンジ。
    国全体で取り組むSDGs達成には、廃掃法の抜本的な見直しは必要だと考えます。
    一例を挙げれば、
    木くずは排出する業種によって一般廃棄物or産業廃棄物に扱いが変わる。
    扱い区分が変わるためにリサイクルできないことも多数あります。
    環境省には未来を担う若手メンバーも参画して、
    廃掃法アップデートを是非にお願いしたいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか