小山田圭吾炎上騒動に学ぶ、企業担当者が「ブラック著名人」とのコラボを避ける方法
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今回の騒動は置いておいても十分にあり得る話。
組織を作れば解決という訳にはいかないとも思うけど。
往々にして現場が強い組織は管理部門の警鐘を蔑ろにしがちですからね、、、
気をつけよう。
なんで今回の騒動を置いておきたいかというと、、、
わたしほぼ「その世代」で、件の人の音楽も当時よく聞いてたしその雑誌も(毎号ではないにせよ)読んでたんですけど、そんな記事が昔載ってたってこの騒動まで知らなかったんですよね、、、(検索したら出てくるだろうけどそもそも検索しないし)
数十年前だったらこういう話を、しかも笑?爆笑?って載せてよい時代だったかって、そうじゃないです、、、
そういう訳で、今更ながら色々な意味でとてもショックを受けてしまいました。
被害者の方は今立ち直っておられるのだろうか(なんつって動向を追わないでほしいけど。ほんとに)
ただの所感ですみません
注目のコメント
ノーチェックなのは論外ですが、普段発注側として慣れていないとこうなるんですね。ITも同じ構図。発注側のリテラシーの問題です。
どれだけチェックしても仕切れないのがタレントです。仮に小山田圭吾が公開して語っていなくても、被害者側からの訴えがあれば1発で辞任になっていたはず。もしくは文春砲でもアウトです。文春の編集長のデスクには「有名になったら公開する証拠の品々」が眠っていると言いますし。
絶対に炎上したくないならアニメキャラクターやAIとのコラボで行くしかない。個人的には、組織体制ではなく、カルチャーの話なので、部を作って止められるとはとても思えません。むしろ、まず社内で一罰百戒な試みを繰り返すことで「何が良くて、何が悪いのか」「何は許されないのか」を共有していくしかないのではと思います。