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小山田圭吾炎上騒動に学ぶ、企業担当者が「ブラック著名人」とのコラボを避ける方法

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  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    これだけの大役なのに事前にチェックしてなかったorチェックして分からなかったことが驚きですね


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ノーチェックなのは論外ですが、普段発注側として慣れていないとこうなるんですね。ITも同じ構図。発注側のリテラシーの問題です。
    どれだけチェックしても仕切れないのがタレントです。仮に小山田圭吾が公開して語っていなくても、被害者側からの訴えがあれば1発で辞任になっていたはず。もしくは文春砲でもアウトです。文春の編集長のデスクには「有名になったら公開する証拠の品々」が眠っていると言いますし。
    絶対に炎上したくないならアニメキャラクターやAIとのコラボで行くしかない。


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    慶應ビジネススクール 教授

    個人的には、組織体制ではなく、カルチャーの話なので、部を作って止められるとはとても思えません。むしろ、まず社内で一罰百戒な試みを繰り返すことで「何が良くて、何が悪いのか」「何は許されないのか」を共有していくしかないのではと思います。


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