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「日本人には早すぎる」というのは、いつかグローバルスタンダードに巻き込まれて、変わっていく前提なのだが、ほんとにそんな日が来るのだろうか。

研究者あるあるの、学会での質問の前置き、「この分野は詳しくないので素人質問で申し訳ないのですが・・・」的な(言葉の反面、刺しに来てるやつ)コミュニケーションで丸く収まって欲しいけど、ともかく。意見と人格セットの人、減ってほしい。
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「日本人は、反対意見と、人格攻撃を区別できない人が多い。」

幼稚園の頃から「自己主張とディベート」を教え込まれている米国などの文化と、日本の文化の差なのでしょうが、日本では、これを強く感じます。

反対意見と、人格攻撃を区別できず、勝手に誤解されると、それ以上は、感情的なしこりとなるだけで、後々まで続く大きな問題になります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
方法論として
まず、「なるほどーよく分かります」と言う。
その後、「こうするのもありじゃないですかー」と言ってみる。
「馬鹿野郎 何聞いていたんだ」と言われたら、引き下がる。
相手が意見を求めているのが分かったら、もう少し話し合う。

とは言うものの、経営会議で社長に向かって「そりゃ違うでしょ!」と言ってしまい、副社長以下役員が凍りついたことがあります。
そうなんですよね、反対意見と人格攻撃を区別出来ない人がほとんどで、僕が何か言って相手が燃えていることがチラホラとありますが、僕は「意見交換したいだけなのに」と思ってその旨伝えても振り上げた拳を降ろしてくれないこともあります。
まあそうなんだけど、与えられることばかり考えずに、自ら心理的安全性を提供できるように働きかけていく事が大切だと思いますね。
「『あまりにも、私の琴線に触れたので、怒ってしまった』と彼は言った。」と。

ちなみに、「琴線に触れる」とは感動したり共鳴したりと、ポジティブな意味で使いますね。この表現は誤用です。お気を付けを。
正論を言うと、それは現状では難しい、この会社では早すぎる、、しまいには会社に所属している以上、その会社の方針に従うべき。これらを当たり前と考える人が多い日本において、心理的安全性はほど遠いのか
#キャリアコンサルタント
これなー

結果的に、「率直さ」が、キャリアにとって最大のリスクであることを、よく理解していた社員だけが、会社に残った。