小山田圭吾氏が五輪開会式・作曲担当を辞任。過去のいじめ問題で
NewsPicks編集部
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記事を少し読みましたが、あまりにもひどく読みきれませんでした…。
過去起きてしまったことは変えられないからこそ、いまどうすべきかがとても大切になると思います。
辞任することが全てではないと思いますが、判断をコロコロ変えられてしまうと、どうしても不信感を抱いてしまいます。
なんだか全体的にやらされてる感が出てしまっているような気がします…。
注目のコメント
おはようございます。今日のPodcastは「小山田圭吾氏の辞任」について。原文のおぞましさはもちろんですが、大会組織委員会のグダグダな対応を見て、「これが日本を代表する組織なのか・・」と思わず悲しい気持ちになった方も多いのではないでしょうか。
今朝 紙面で、いじめを告白した時期を知り 何故今になってそこまで？と感じていましたが内容を知り
納得できました。
確かにその時代の風潮としては、許されていた事なのかもしれない、とも。
ただ、やはり問題視する姿勢またこの規模のイベントを仕切る組織の判断は、正直腰が重すぎると言った印象。問題になった時点で、記事内容を精査するなどすぐにできたはずですよね。
呪われている、のではなく呪いを作ってしまっている
組織のあいまいな体制が知れ、せっかくのオリンピックへの認知度がマイナスになるばかりです。
